Skype日記とIP電話今後
By
Mayu Shimizu on 2006年9月29日 in Skypeフレンズ:Friends.
今回は日経BPのITPro Watcherに掲載されている「Skype日記」をご紹介します。筆者の池嶋さんは「Skypeやろうぜ」の管理人さん。自らがどうしてSkypeを使い始めたのかからいきなりCEOのNiklasと会う機会を持つエピソード、色々な機能の解説やプログラマとしてSkype APIを使ってSkype対応ソフトを作るところまで、広くカバーされています。
最新記事では先日起きた他のIP電話のトラブル発生について、SkypeのようなP2P型はどう違うんだろう、という考察が書かれています。Skype同士での通話ではなく、普通の電話網との接点(SkypeOut:Skypeから電話へ、SkypeIn:電話からSkypeへ)についての課題は確かに残されています。またソフトの不具合については、P2Pでもサーバを介して対応できるものもあり、さらに最新のSkypeに搭載された自動アップグレード機能をあわせて考えると、Skypeの課題は、IP電話全般が抱えている問題であるといえるでしょう。
ますます種類も増え、これからさらに発展していくIP電話。普通電話や携帯が適していることもあれば、IP電話が特化していることもあります。非常時のSkypeを以前取り上げましたが、どちらがどちらの代替というよりは、新しい媒体として「プラス」し、使い分けるというスタンスがいいんじゃないでしょうか。















