Skypeケーススタディ:eChina
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Mayu Shimizu on 2009年10月26日 in ビジネス:Business.
Skype for Businessで行っていたコンテストでみなさんからいただいた体験談を、ケーススタディとしてご紹介します。
株式会社イーチャイナは、中国杭州出身で名古屋大学の大学院で学んだ李洲氏により2003年8月、企業向けウェブサイトの制作会社として名古屋に設立されました。李氏は、競争が激しい日本市場で日本よりも人件費の安い中国のデザイナーやオペレーターを活用することで価格競争力を高めると同時に、中国市場に進出する日本企業の増加に合わせて、高品質な中国語サイトの制作も手掛けるようになりました。
イーチャイナとSkypeの出会いは、2005年にSkypeの最初のバージョンがリリースされた頃にさかのぼります。李氏のいる名古屋本社と中国の制作チームとの間では頻繁な連絡が業務上必要不可欠であり、Skypeは国際通話をコスト面のみならず、導入や操作が簡単で便利なことから、同社のコミュニケーション・ツールとして選択されました。
イーチャイナは設立以来、ウェブ制作に加え、中国で事業を展開する企業を対象にさまざまな支援サービス事業を提供しています。SEO(検索エンジン最適化)、SEM(検索エンジン・マーケティング)、中国語のネット広告などの広告関連サービスから、翻訳サービス、最近では中国語教育に力を注ぎ、事業を拡大しています。
イーチャイナの中国語教育事業は当初、名古屋の教室のみでサービスを提供していました。事業展開を検討していた李氏は、Skypeを使えば、もっと多くの人々に中国語教育の場を提供できるのではないかと考えました。



